京都、鞍馬山から貴船神社へおさんぽ

こんにちは、おさむしです。
もうすぐ春ですね。お散歩日和です。
今日は、京都の鞍馬山と貴船神社を散歩した日のことを振り返ります。
京都の街中から少し遠出して、おさんぽするのも楽しいですよ。




鞍馬山、源義経が修行した天狗の山


鞍馬山

学生の街「出町柳」から叡山電鉄に乗車して約30分、鞍馬駅に到着。
京都の世界観光都市ランキングの順位が下がってきているようですが、その理由は”混みすぎ”だかららしいです。
私も人混みが苦手なんですが、そんな時は遠出してみると気持ちよく散歩できます。
京都には中心部から少し外れた場所にも、素敵な神社仏閣があります。

鞍馬山

「ようこそ天狗の街へ」
天狗さんからそんなこと言われたらとても光栄です。
鞍馬山は天狗が有名な場所なんですが、ばえスポットとして天狗を撮影できるのは駅前だけなので、インスタグラマーのみなさんは忘れずに写真を撮っておいてくださいね!

鞍馬山

鞍馬山は源義経が修行した地としても知られており、歴史は古く770年に創建されました。

鞍馬山

駅から歩いてすぐに見えて来る仁王門にて、愛山料300円を払って入山します。

鞍馬山

「ケーブルカーもありまっせ」
歩いて登るのがしんどい方向けに200円で乗れるケーブルカーも用意されています。

鞍馬寺の門には、狛犬ではなく虎が待ち受けております。
全国の神社仏閣を周っていると狛犬もいろんな種類があって、違いを確かめるのが楽しみだったりします。

鞍馬山

由岐神社は、もともと京都御所にあった神社を1000年以上前、世の乱れを鎮めるためこの地に移したそうです。

鞍馬山

鳥居から御神木が見えるめずらしい神社です。とても立派な御神木です。

鞍馬山

左手には、子どもを抱いているめずらしい狛犬がいて、子孫繁栄子授・安産の神様として古くより信仰されています。

鞍馬山

鞍馬寺の本殿がある頂上へは、ゆっくり歩いて30分くらいで到着します。
ここも狛犬ではなく、虎が本殿を守っています。
「阿吽の虎(あうんのとら)」という名前なんだそう。

鞍馬山

頂上からは、比叡山などの山々を見渡すことができます。
ここでひと休み、ベンチに座って山を眺めながらおにぎりを食べました。

鞍馬山

本殿の奥から、奥の院へと続く山道が続いています。
ここから1時間ほど歩くと貴船神社へ抜けることがができます。

鞍馬山

鞍馬山

ゆっくりと歩きながら、自然や先人が作り出した景色を楽しむのも登山の醍醐味です。

鞍馬山

この木の根が張り巡らされている場所は、源義経が鞍馬天狗に修行をつけられた場所と伝えられています。
昔は天狗が本当にいたのか…それともタイガーマスクのようなことなんでしょうかね。

鞍馬山

源義経は、享年31の若さでこの世を去っています。
彼にゆかりのある場所は全国各地にありますが、自分と同い年でこれだけ歴史に名を刻んでいるのは恐るべし。

鞍馬山

いよいよ、鞍馬山の最深部である「魔王殿」にたどり着きました。
祭られている護法魔王尊は、大地の霊王にして”地球”を象徴する存在だそうです。
自然の神が祭られている場所はたくさんありますが、”地球”そのものが象徴というのは初めて遭遇しました。

鞍馬山

拝殿の中は、厳かな雰囲気。
海外からの参拝客の方が静かに瞑想していました。心をあらためる瞬間です。

鞍馬山

ここから山道をもう少し歩くと貴船側に出ます。

鞍馬山

鞍馬山を歩く、1時間半のぶらり散歩もここで一旦ゴールです。