OSANPOな日々 in 岐阜 – 馬籠宿を散歩

こんにちは、おさむしです。
東海道五十三次が有名な日本橋からはじまる五街道。
その五街道の一つ、中山道の中間地点にある馬籠宿を訪れました。
そこから中津川を経由し、朝ドラの「半分、青い。」のロケ地ともなった岩村城下町で一泊。
岐阜シリーズ第二弾。昔ながらの街並みが残る岐阜の街をお散歩します。




中山道の中間地点、馬籠宿を散歩


馬籠宿

江戸時代、五街道には宿場が置かれ、幕府公用の役人の荷物運搬にあたらせられていました。
宿場はその見返りとして宿場経営の権利が与えられ、生計を立てることが許されました。
宿場町として栄えた場所は、今でも観光地として多くの人が訪れ、その歴史が受け継がれています。

馬籠宿

岐阜県にある「馬籠宿」もその一つ。
かつては南木曽町にある「妻籠宿」とともに長野県に分類されていましたが、2005年に岐阜県中津川市に合併。
妻籠宿と馬籠宿は、中山道信濃の最終地点の宿場町として、伝統的な街並みが残されています。

馬籠宿

鈍行列車で南木曽駅にとうちゃーく!馬籠宿へは南木曽駅からバスで向かいます。
当初、妻籠宿から馬籠宿へ向かう予定でしたが、18キッパー旅だったため移動時間が押してしまったため断念。
妻籠宿は駅から歩いて約50分、晴れていたら散歩にちょうどいい所要時間。

しかし、この日はあいにくの雨模様。
「雨の日の木造建築は逆に映える」と自分たちに言い聞かせて、馬籠宿行きのバスに乗りました

馬籠宿

さっそく古い街並みが保存されている馬籠宿を歩きます。
馬籠宿は日本人半分、海外からの観光客が半分といった印象。
平日なので人はまばらでした。

馬籠宿

雨の日はやっぱり木造の建物が映えるねー!

馬籠宿

ああ、今日は植物の気持ちになりたい。

馬籠宿

街を歩くと、おみやげ屋や茶屋が並んでいます。
よくあるおみやげ屋ではなく、家庭的な雰囲気がたまらない。

馬籠宿

岐阜の観光客はヨーロッパからのお客さんが多いように感じるのは気のせいでしょうか?
宿場町なので、茶屋も兼ねたゲストハウスもあったりします。

馬籠宿

ずっと道を歩いて行くと、最終地点に馬籠城跡があります。
関ヶ原の戦い以後、徳川氏の領土となったが、特に手は加えられず廃城になってしまったそう。

馬籠宿
馬籠宿

恵那山の街並みを見渡せる場所から写真を撮っていると雨が止んで空から晴れ間が。
やっぱり持っている人間は違います。

馬籠宿

「ここも歩きたいし ここは初めてやな?」
旅番組のナレーションのような解説が木の板に書かれてました。

馬籠宿

バスの時間まで、田んぼに寄り道して休憩。

馬籠宿

HAPPY ! な風車が穏やかな風に吹かれてくるくるとゆっくり回っていました。

馬籠宿

ここからバスで中津川まで移動、宿を取った岩村町へと向かいます。