北海道をおさんぽ 利尻島編1「上陸」

突然ですが質問です!あなたは故郷のことをどれだけ知っていますか?
私は自分の故郷のことを全然知らないと思います。

私の故郷である北海道には、2019年現在、179の市町村があります。
その中で訪れたことがあるのは、せいぜい4分の1程度です。

意外と自分の育った故郷のことって知らないし、行ったことない場所も多いんですよね。
行くだけじゃ意味はないかもしれないけれど、死ぬまでに北海道すべてのまちに訪れたいと思っています。

なんで北海道のことが好きなのか、自分の言葉で言えるようにしたい。

本日は最北端の地、稚内からフェリーに乗って、利尻島をお散歩したときのお話です。




ハートランドフェリーに乗って 利尻島へ


社会人になりたての頃、親しい友人と一緒に車で北海道の最北端を目指した。
あの頃は特になにをするでもなく、ひたすら車を走らせながら車内でバカ話を繰り広げて、いつもと同じように笑ってた。
特別どこかに寄るわけでもなく、スタンプラリーを楽しむかのようにただ端っこまで走った。

7年の月日が経ち、旅行の楽しみ方も変わった。
最北端のまちから船で島に行くなんて、あの頃の自分は考えもしなかった。
世界が広がると、選択肢も変わる。でもどっちも大切な思い出には変わりない。

この日は朝一の高速バスで札幌から稚内まで移動、16:40出発の最終便のフェリーで島へ渡ります。
稚内港からハートランドフェリーを利用して、利尻島へ出発しました。

ボレアース宗谷号に乗り込んで、約1時間40分の優雅な船旅です。


また会いましょ〜う!わっかな〜い!

この日の天候は曇り、利尻島は雲に覆われて腰の辺りまでしか見えません。


いよいよ、利尻島に上陸ー!
鴛泊港へ到着した頃には、辺りは真っ暗でした。

本日宿泊するところは、あの山の下に見えるホテルの横にある「うみねこゲストハウス」さん。
うみねこゲストハウスさんのことは、あらためて違う記事で紹介したいと思います。

腹減ったー!やっぱ海鮮だねー!
ということで、まだ生きているホタテを焼いて、食らいつきたいと思います。

見てください、このホタテから湧き出る旨味とそれを吸い込んだ汁。
やっぱり北海道で食べる海鮮は格別なお味です。

この日は宿の近くにある「たにかわ庵」さんで夕食を取りました。
島では早く終わるお店や不定休のお店が多いので、外で食事する際はご注意ください!

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