北海道をおさんぽ 利尻島編4「雨の日の楽しみ方」

こんにちは、おさむしです。
楽しい旅は終わるのが早く感じるものです。

出会いがあれば同じ数だけ別れもある。
でも必ずまた再会できると信じて、またねと見送る。

利尻島で過ごした時間もあっという間。
帰りの日はあいにくの雨が降っていました。

利尻島おさんぽ最終日のお話です。




うみねこゲストハウスのできごと


利尻富士さん、おはようございます。この日はあいにくの雨予報。しかし朝起きたら空が晴れておりました。
山のてっぺんは顔を出してくれないけど早起きは三文の徳ですよ。海の方へと朝の散歩に行きました。

トンネルのむこうは、不思議の町でした。

いえ、岩場でした。雨の日の楽しみ方[難易度ハード]として教えてもらったのが、この岩場で海と戯れることでした。
良い子のみなさん!海が荒れている日は海辺で遊んではいけませんよ!

岩場にきたのは正解でした。
海を眺めていたら、遠くの山の頭に虹が架かりはじめました。なんとラッキーなんでしょう。

朝の海は幻想的で、なんだか心が落ち着くんですよね。
しばらくぼーっとしていたら、雨が降ってきた…退散退散。

利尻島滞在中にお世話になったのが「利尻うみねこゲストハウス」さん。
ホームページがとても可愛くて、アットホームな雰囲気が伝わってきてここに決めました。

その雰囲気のとおり、実際のゲストハウスもあったかな空間とやさしいスタッフのみなさんが迎えてくれました。
フェリーターミナルからも近くて、最終便で着いても歩いていけるので散歩人にはありがたいゲストハウスです。


建物はもともと旅館だったような造りで、中は広々としています。
床や階段の青い色合いが名前のとおりの雰囲気を出していて可愛いんです。


建物のいろんなところから旅を楽しんでほしいという愛が伝わってきて、見てるだけで楽しくなります。
日の入と日の出の時間が書いてあるやさしさもステキ!

こちらのお部屋は談話室、その名も「島時間」。本がいっぱいで一日中ここで過ごすのも楽しそう!
旅行って特別なことだから予定を詰め込みたくなるんですが、普段どおりの過ごし方を旅行先でしてみると贅沢な時間を味わえたりしちゃうんですよね。

私がゲストハウスという空間を好きな理由は、行った先で思いついたことを計画性なしで実行できるのが好きなんです。
雨がザーザー降ってきたので、女将さんのやさしい言葉に甘えて、ここで1日を過ごすことにしました。


本を読んだり、だらだら寝っ転がったり、コーヒーを飲んだり、外を眺めたり。
畳の上でくつろげるだけでも、フローリングしかないマンションに住んでいる私にとっては特別なことです。

夢人生。
談話室で雨の日を楽しんで過ごす。この日は特別な出会いもありました。

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