OSANPOな日々 in 岐阜 – 飛騨高山を散歩

こんにちは、おさむしです。
飛騨の小京都と呼ばれ、海外からの観光客も多い高山市。
日本の原風景を残す町を散歩します。



日本で最も面積が広いまち、高山を散歩


高山

2005年に周辺9町村を編入合併したことにより、市町村面積が全国で最も広いまちとなった高山市。
そんな広い土地の中心に位置し、江戸時代からの城下町・商家町の姿が残されている高山エリアを訪れました。
名物のみたらし団子や飛騨牛の握りを食べて楽しむのも良し!ですが、今回は食以外の楽しみ方を紹介します。

高山

高山駅から歩いて10分。街の中心部である宮川が流れる場所へとやってきました。
川沿いにはたくさんのお店があって、ランチタイムは大勢の人で賑わっていました。
地元の人も多く利用する宮川朝市が有名で、ほぼ毎日のように開催されているそうです。

この宮川を越えると古い町並みが広がる「さんまち通り」がはじまります。
それではここからOSANPO流・さんまち通りの楽しみ方を教えます。


①工芸品を楽しむ


高山

「飛騨染」「さしこ」「さるぼぼ」「紙絵馬」「焼物」etc…
飛騨高山ではたくさんの工芸品を楽しむことができます。

高山

●住真商店(真工藝三ノ町店)

木版手染でつくられたぬいぐるみや木版画で刷られた和紙皿など、ここでしか見れない商品が並んでいます。

高山

カラフルな彩りの十二支の動物の可愛いぬいぐるみや、スズメなど野鳥のぬいぐるみが売っています。
ひとつひとつ手作りのため、お気に入りの表情を探すのも楽しいです。

高山

様々な時代が描かれた絵柄がすてきな和紙皿や木版絵馬なども販売されています。
店内にはもっとたくさんの種類があるので、ぜひ立ち寄ってみてください。

高山

●渋草焼窯元 芳国舎

山深いところにある高山では、かつて物流に恵まれず、物資が高かったそうです。
そんな中、外からの物資にできるだけ頼らず、自分たちで作ろうとできたもののひとつが渋草焼なんだそう。
世界的にも評価されている渋草焼ですが、心が落ち着く色合いで、食事を引き立ててくれそうな美しいものばかり。
手書きならではの柄模様は、見るだけでも価値がある一品です。


②山下清を楽しむ


高山

野に咲く〜花のように〜風に吹かれて〜
子どもの頃、めっちゃ清さんが好きでよくテレビドラマを見ていました。
山下清さんの原画展が岐阜にもありました。

高山

●古い町並み美術館

入館料700円で、清さんの歴史と原画作品を見ることができます。
よく夏になると飛騨に来ていたようで、作品も残されています。

高山

清さんになりきれちゃうなんて光栄すぎる。
日焼けに、腹に、汗に…。
本来、旅というものは過酷なんですよ。

高山

レトロ家電やゲーム機なども展示されており、昭和に帰った気分を味わえます。
町並みだけでなく、気持ちも少し昔にタイムスリップ。


③古い町並みを楽しむ


高山

最近になって、またタピオカジュースが流行ってますねー(2019年春)
高山でも見つけちゃいましたよ。その名も「asian tea house TAKAYAMA
本物の蔵を改築して、つくられたお店です。とても立派。

高山

レトロな建物の中で、おしゃれにタピオカを楽しめます。

高山

古い町並みを歩くと発見するのはお店だけではありません。

高山

古い町並みポスト

高山

古い町並みに並ぶ風鈴たち

高山

古い町並みの中にあるミノワ薬店

高山

古い町並みのやさしさ感じる交番

高山

古い町並みに突如現れる赤と青が気になる床屋 朝日軒

高山

古い町並みにシャレた店並ぶアーケード

高山

古い町並みの先にある鳥居と空

高山

ふー、今日も1日たくさん歩きましたね。
目を凝らして歩いているといろんな発見がある。
みなさんも古い町並みが残る高山を散歩して、自分だけの楽しみを発見してみてはいかがでしょうか?